Xperia arcで撮影した映像をBlu-ray化 [動画編集]
Xperia arcで撮影した映像を、
Media Goで取り込んで、Premiereでタイトルを入れて、
EncoreでBlu-rayに書き出しをしてみた。
Xperia arcって映像撮影するとき、ズームができないのね。
デジタルズームでもいいからできればいいのに。
これはアプリの問題なのかな?
取り込み・編集・書き出し自体はスムーズに行った。
書き出したBlu-rayを、BDプレーヤーで再生してテレビで確認したら、
映像が少しひずんでゆらゆらした。
ちょっと酔いそうになった。
ビットレートがあっていなかったりしたのかと思ったが、
Xperia arcの方であらためて確認してみたら、
元の映像がそうなっていた。
手ぶれ補正の機能のせいなのかな?
スマホでの撮影映像なのでこんなもんなのか。
Media Goで取り込んで、Premiereでタイトルを入れて、
EncoreでBlu-rayに書き出しをしてみた。
Xperia arcって映像撮影するとき、ズームができないのね。
デジタルズームでもいいからできればいいのに。
これはアプリの問題なのかな?
取り込み・編集・書き出し自体はスムーズに行った。
書き出したBlu-rayを、BDプレーヤーで再生してテレビで確認したら、
映像が少しひずんでゆらゆらした。
ちょっと酔いそうになった。
ビットレートがあっていなかったりしたのかと思ったが、
Xperia arcの方であらためて確認してみたら、
元の映像がそうなっていた。
手ぶれ補正の機能のせいなのかな?
スマホでの撮影映像なのでこんなもんなのか。
楽曲、SE当て [動画編集]
初Blu-ray化 [動画編集]
HDR-CX700Vの試し撮りを兼ねて、
Blu-ray作成にトライしてみた。
HDR-CX700Vのウリの1つでもある、
60p(PSモード)の取り込み・編集可否確認と、
60iのFXモード(スマイルシャッターを含めた静止画撮影不可)と、
FHモード(静止画撮影可)も含めた解像度検証が1つの狙い。
結論からいうと、
60pのPSモードでも、PMBで取り込んで、
Premiereで編集してBlu-rayに焼くことができた。
また、解像度の違いは、タイトルを入れるという軽い編集のあと、
Blu-rayに焼いて、それを46インチのテレビで見ても
それほど大きな違いはなかった。
なので、普段はスマイルシャッターを利用できるFHモードを利用して、
スマイルシャッターを必要としないシーンでは、FXモードでいいかな、と思った。
動画編集でやってみたのは、
・チャプタープロット
Encoreでの、
・メニュー画面作成
・サブメニュー画面作成
・Blu-ray化
試行錯誤の繰り返しだが、
実は、今回一番手こずったのは、
HDR-CX700VからのPC初取り込み。
初期設定のままでは、なかなか認識してもらえず、
順列組合せで設定を変えまくってやっと認識された。
SONYの機器どうしなんだからうまくやってくれよ、と思う。
Blu-ray作成にトライしてみた。
HDR-CX700Vのウリの1つでもある、
60p(PSモード)の取り込み・編集可否確認と、
60iのFXモード(スマイルシャッターを含めた静止画撮影不可)と、
FHモード(静止画撮影可)も含めた解像度検証が1つの狙い。
結論からいうと、
60pのPSモードでも、PMBで取り込んで、
Premiereで編集してBlu-rayに焼くことができた。
また、解像度の違いは、タイトルを入れるという軽い編集のあと、
Blu-rayに焼いて、それを46インチのテレビで見ても
それほど大きな違いはなかった。
なので、普段はスマイルシャッターを利用できるFHモードを利用して、
スマイルシャッターを必要としないシーンでは、FXモードでいいかな、と思った。
動画編集でやってみたのは、
・チャプタープロット
Encoreでの、
・メニュー画面作成
・サブメニュー画面作成
・Blu-ray化
試行錯誤の繰り返しだが、
実は、今回一番手こずったのは、
HDR-CX700VからのPC初取り込み。
初期設定のままでは、なかなか認識してもらえず、
順列組合せで設定を変えまくってやっと認識された。
SONYの機器どうしなんだからうまくやってくれよ、と思う。
初めてのHD動画編集 [動画編集]
初めてのHD動画編集を行ってみた。
・ビデオカメラからの取り込み
HDR-CX7から、AVCHDデータを取り込む。
これはPMB VAIO Editionでやってみた。
初めてPMBを立ち上げたとき、
PCのHDDの中にある超大量の画像を
延々チェックし始めたときはどうしようかと思った(笑)
・クリップのトリミング
Premiereでm2tsファイルを1つ取り込み、
その不要部分を取り除いてみた。
インポイントとアウトポイントを指定してトリミングするだが、
ざっくり、作業をしておいて、
トリミングモニターというもので、
つながり部分を確認しながら微調整ができる。
Audioトラックに反映されず、音がしなくなったりして苦戦もしたが、
どうにか作業もマスターした。
・文字テロップ(タイトル)の挿入
文字にふちどりした袋文字も簡単に作成できた。
むか~し、SDで動画編集した時にも試みたが、
そのときは袋文字が作れず、
Photoshopでいちいち作って画像としてはめ込んでいた記憶がある。
便利になったものだ。
・DVDへの書き出し
練習段階で、Blu-rayメディアを使うのはもったいないので、
DVDに焼いてみることにした。
Adobe Encoreにデータを移してそちらで作成。
再生もうまくいった。
取り敢えず、取り込みから簡単な編集、書き出しまで一連の流れを掴めた。
・字幕の作成
映像に画像として焼き込むタイトルではなく、
DVDの字幕機能ででるものも試してみた。
Encoreの方での作業だった。
Premiereはサクサク動くのだが、Encoreでの字幕入力編集作業は、
ちょくちょく固まりながらの重たい作業だった。
Blu-RayとDVDで字幕のレギュレーションも違うようだが、
大まかな作業イメージは把握できた。
こちらもDVDに焼いてみた。
編集練習の確認用にBD-REを買ってこなきゃね。
映像ファイルを取り込むときの設定(プリセット)で
HDR-CX7は、1440×1080なので注意が必要。
HDR-CX700Vは、1920×1080なので意識しながら確認しないといけない。
・ビデオカメラからの取り込み
HDR-CX7から、AVCHDデータを取り込む。
これはPMB VAIO Editionでやってみた。
初めてPMBを立ち上げたとき、
PCのHDDの中にある超大量の画像を
延々チェックし始めたときはどうしようかと思った(笑)
・クリップのトリミング
Premiereでm2tsファイルを1つ取り込み、
その不要部分を取り除いてみた。
インポイントとアウトポイントを指定してトリミングするだが、
ざっくり、作業をしておいて、
トリミングモニターというもので、
つながり部分を確認しながら微調整ができる。
Audioトラックに反映されず、音がしなくなったりして苦戦もしたが、
どうにか作業もマスターした。
・文字テロップ(タイトル)の挿入
文字にふちどりした袋文字も簡単に作成できた。
むか~し、SDで動画編集した時にも試みたが、
そのときは袋文字が作れず、
Photoshopでいちいち作って画像としてはめ込んでいた記憶がある。
便利になったものだ。
・DVDへの書き出し
練習段階で、Blu-rayメディアを使うのはもったいないので、
DVDに焼いてみることにした。
Adobe Encoreにデータを移してそちらで作成。
再生もうまくいった。
取り敢えず、取り込みから簡単な編集、書き出しまで一連の流れを掴めた。
・字幕の作成
映像に画像として焼き込むタイトルではなく、
DVDの字幕機能ででるものも試してみた。
Encoreの方での作業だった。
Premiereはサクサク動くのだが、Encoreでの字幕入力編集作業は、
ちょくちょく固まりながらの重たい作業だった。
Blu-RayとDVDで字幕のレギュレーションも違うようだが、
大まかな作業イメージは把握できた。
こちらもDVDに焼いてみた。
編集練習の確認用にBD-REを買ってこなきゃね。
映像ファイルを取り込むときの設定(プリセット)で
HDR-CX7は、1440×1080なので注意が必要。
HDR-CX700Vは、1920×1080なので意識しながら確認しないといけない。
Blu-rayの方式 [動画編集]
BDにも、DVDでいうDVD-VRやDVDビデオに相当する
BDAV方式、BDMV方式というものがあるらしい。
ややこしや。
BDAV方式、BDMV方式というものがあるらしい。
ややこしや。
スーパーリファレンス [動画編集]
Premiere Pro CS5 スーパーリファレンス for Windows&Macintosh
- 作者: 阿部 信行
- 出版社/メーカー: ソーテック社
- 発売日: 2010/10/02
- メディア: 単行本
Premiereの本を注文した。
最初にざっと目を通してどんな機能があるかを把握した上で、
必要に応じて参考書的に利用するつもり。
タグ:Premiere
閏年 [動画編集]
1年は365日。
でも、厳密には、約365.24日。
だから、4年に1回閏年。
動画編集では、
1秒は30フレーム。
でも、厳密には、約29.97フレーム
だから、ドロップフレームというもので調整しているらしい。
閏フレームの反対だな。
でも、厳密には、約365.24日。
だから、4年に1回閏年。
動画編集では、
1秒は30フレーム。
でも、厳密には、約29.97フレーム
だから、ドロップフレームというもので調整しているらしい。
閏フレームの反対だな。
動画編集予習 [動画編集]
Adobe Premiere Pro CS5 Windows版 (64bit)
- 出版社/メーカー: アドビシステムズ
- メディア: DVD-ROM
パソコンで動画編集をしようと考えている。
昔、SD素材を少し編集してみたことがあるが、
HD素材は初めての試みである。
1つ古いバージョンだが、
http://vcl.vaio.sony.co.jp/howto/adobe/
にある
「ビデオ編集ガイドブック - Adobe Premiere Pro CS4編 -」
に目を通して大まかな作業の流れを把握した。
プロキシファイルというものを使って編集するようだ。
タグ:Premiere