初Blu-ray化 [動画編集]
HDR-CX700Vの試し撮りを兼ねて、
Blu-ray作成にトライしてみた。
HDR-CX700Vのウリの1つでもある、
60p(PSモード)の取り込み・編集可否確認と、
60iのFXモード(スマイルシャッターを含めた静止画撮影不可)と、
FHモード(静止画撮影可)も含めた解像度検証が1つの狙い。
結論からいうと、
60pのPSモードでも、PMBで取り込んで、
Premiereで編集してBlu-rayに焼くことができた。
また、解像度の違いは、タイトルを入れるという軽い編集のあと、
Blu-rayに焼いて、それを46インチのテレビで見ても
それほど大きな違いはなかった。
なので、普段はスマイルシャッターを利用できるFHモードを利用して、
スマイルシャッターを必要としないシーンでは、FXモードでいいかな、と思った。
動画編集でやってみたのは、
・チャプタープロット
Encoreでの、
・メニュー画面作成
・サブメニュー画面作成
・Blu-ray化
試行錯誤の繰り返しだが、
実は、今回一番手こずったのは、
HDR-CX700VからのPC初取り込み。
初期設定のままでは、なかなか認識してもらえず、
順列組合せで設定を変えまくってやっと認識された。
SONYの機器どうしなんだからうまくやってくれよ、と思う。
Blu-ray作成にトライしてみた。
HDR-CX700Vのウリの1つでもある、
60p(PSモード)の取り込み・編集可否確認と、
60iのFXモード(スマイルシャッターを含めた静止画撮影不可)と、
FHモード(静止画撮影可)も含めた解像度検証が1つの狙い。
結論からいうと、
60pのPSモードでも、PMBで取り込んで、
Premiereで編集してBlu-rayに焼くことができた。
また、解像度の違いは、タイトルを入れるという軽い編集のあと、
Blu-rayに焼いて、それを46インチのテレビで見ても
それほど大きな違いはなかった。
なので、普段はスマイルシャッターを利用できるFHモードを利用して、
スマイルシャッターを必要としないシーンでは、FXモードでいいかな、と思った。
動画編集でやってみたのは、
・チャプタープロット
Encoreでの、
・メニュー画面作成
・サブメニュー画面作成
・Blu-ray化
試行錯誤の繰り返しだが、
実は、今回一番手こずったのは、
HDR-CX700VからのPC初取り込み。
初期設定のままでは、なかなか認識してもらえず、
順列組合せで設定を変えまくってやっと認識された。
SONYの機器どうしなんだからうまくやってくれよ、と思う。
つぎの一歩 [将棋]
クロスガードからコブラクラッチを取ってバックへ [ブラジリアン柔術]
クロスガードから、右手で(あるいは両手で)相手の右手を右に流して、
相手の後頭部経由で左手で相手の右手首を掴んで(コブラクラッチ)、
そのままエビをして(さらに柔術立ちのように足を抜いて)バックへ。
相手の後頭部経由で左手で相手の右手首を掴んで(コブラクラッチ)、
そのままエビをして(さらに柔術立ちのように足を抜いて)バックへ。
タグ:クロスガードから
匠の技 [もの]
グリーンベル ステンレス製高級つめきり匠の技 G-1006 タクミノワザツメキリ
- 出版社/メーカー: コモライフ
- メディア:
爪切りを紛失してしまったので新しいものを購入。
これが驚きの切れ味!
普通に切っても、風呂上りの柔らかいときの爪を切っているような感触。
今までの爪切りはいったいなんだったんだという感じ(笑)
難点はちょっと小さいこと。
調べてみたら、大きいサイズもあるみたい。
この小さいやつは携帯用にして、うち用に大きいやつも買っちゃおうかな?
はじめの一歩 [将棋]
クロスガードから膝を掬っての横返し [ブラジリアン柔術]
クロスガードから左手で相手の右袖を掴んで、
必要に応じて両足で相手を前に崩して、
腰を浮かして右手で相手の左ひかがみを掬う。
左足を伸ばして大きく旋回させて振り戻す勢いと、
右足で相手の左脇腹を押す力で相手を横に倒す。
相手を返すときは振り下ろした左足は畳んで正座して、
相手の下敷きにならないようにしてマウントをとる。
必要に応じて両足で相手を前に崩して、
腰を浮かして右手で相手の左ひかがみを掬う。
左足を伸ばして大きく旋回させて振り戻す勢いと、
右足で相手の左脇腹を押す力で相手を横に倒す。
相手を返すときは振り下ろした左足は畳んで正座して、
相手の下敷きにならないようにしてマウントをとる。
タグ:クロスガードから
巻きスパイダーからのスイープ [ブラジリアン柔術]
座っている相手の両袖を袋取りし、両足をハの字に腰に当てる。
相手の腰を蹴ってエビをして、体を左にずらして右に少し半身になる。
左足で相手の右腕を巻きスパイダーにする。
足先を脇の奥まで出して足首を返してフックする。
膝は外に張ってテンションをかけておかないと内側に向けておくと簡単にパスガードされてしまう。
右脛を相手の腰に当てこちらも足首を返してフックしておき、
相手が(向かって)左側から上がってこないようにする。
右手で相手の左足を掬って右脛の上に乗せてスイープし、ニーオンへ移行する。
相手の腰を蹴ってエビをして、体を左にずらして右に少し半身になる。
左足で相手の右腕を巻きスパイダーにする。
足先を脇の奥まで出して足首を返してフックする。
膝は外に張ってテンションをかけておかないと内側に向けておくと簡単にパスガードされてしまう。
右脛を相手の腰に当てこちらも足首を返してフックしておき、
相手が(向かって)左側から上がってこないようにする。
右手で相手の左足を掬って右脛の上に乗せてスイープし、ニーオンへ移行する。
はじめてのP54、バイタルP94、高専P66、
DVD佐々盾ch3、DVD佐々盾ch5、DVDアート1-23(4:00)、(参考:立った相手に)DVD中級ch21
DVD佐々盾ch3、DVD佐々盾ch5、DVDアート1-23(4:00)、(参考:立った相手に)DVD中級ch21
初めてのHD動画編集 [動画編集]
初めてのHD動画編集を行ってみた。
・ビデオカメラからの取り込み
HDR-CX7から、AVCHDデータを取り込む。
これはPMB VAIO Editionでやってみた。
初めてPMBを立ち上げたとき、
PCのHDDの中にある超大量の画像を
延々チェックし始めたときはどうしようかと思った(笑)
・クリップのトリミング
Premiereでm2tsファイルを1つ取り込み、
その不要部分を取り除いてみた。
インポイントとアウトポイントを指定してトリミングするだが、
ざっくり、作業をしておいて、
トリミングモニターというもので、
つながり部分を確認しながら微調整ができる。
Audioトラックに反映されず、音がしなくなったりして苦戦もしたが、
どうにか作業もマスターした。
・文字テロップ(タイトル)の挿入
文字にふちどりした袋文字も簡単に作成できた。
むか~し、SDで動画編集した時にも試みたが、
そのときは袋文字が作れず、
Photoshopでいちいち作って画像としてはめ込んでいた記憶がある。
便利になったものだ。
・DVDへの書き出し
練習段階で、Blu-rayメディアを使うのはもったいないので、
DVDに焼いてみることにした。
Adobe Encoreにデータを移してそちらで作成。
再生もうまくいった。
取り敢えず、取り込みから簡単な編集、書き出しまで一連の流れを掴めた。
・字幕の作成
映像に画像として焼き込むタイトルではなく、
DVDの字幕機能ででるものも試してみた。
Encoreの方での作業だった。
Premiereはサクサク動くのだが、Encoreでの字幕入力編集作業は、
ちょくちょく固まりながらの重たい作業だった。
Blu-RayとDVDで字幕のレギュレーションも違うようだが、
大まかな作業イメージは把握できた。
こちらもDVDに焼いてみた。
編集練習の確認用にBD-REを買ってこなきゃね。
映像ファイルを取り込むときの設定(プリセット)で
HDR-CX7は、1440×1080なので注意が必要。
HDR-CX700Vは、1920×1080なので意識しながら確認しないといけない。
・ビデオカメラからの取り込み
HDR-CX7から、AVCHDデータを取り込む。
これはPMB VAIO Editionでやってみた。
初めてPMBを立ち上げたとき、
PCのHDDの中にある超大量の画像を
延々チェックし始めたときはどうしようかと思った(笑)
・クリップのトリミング
Premiereでm2tsファイルを1つ取り込み、
その不要部分を取り除いてみた。
インポイントとアウトポイントを指定してトリミングするだが、
ざっくり、作業をしておいて、
トリミングモニターというもので、
つながり部分を確認しながら微調整ができる。
Audioトラックに反映されず、音がしなくなったりして苦戦もしたが、
どうにか作業もマスターした。
・文字テロップ(タイトル)の挿入
文字にふちどりした袋文字も簡単に作成できた。
むか~し、SDで動画編集した時にも試みたが、
そのときは袋文字が作れず、
Photoshopでいちいち作って画像としてはめ込んでいた記憶がある。
便利になったものだ。
・DVDへの書き出し
練習段階で、Blu-rayメディアを使うのはもったいないので、
DVDに焼いてみることにした。
Adobe Encoreにデータを移してそちらで作成。
再生もうまくいった。
取り敢えず、取り込みから簡単な編集、書き出しまで一連の流れを掴めた。
・字幕の作成
映像に画像として焼き込むタイトルではなく、
DVDの字幕機能ででるものも試してみた。
Encoreの方での作業だった。
Premiereはサクサク動くのだが、Encoreでの字幕入力編集作業は、
ちょくちょく固まりながらの重たい作業だった。
Blu-RayとDVDで字幕のレギュレーションも違うようだが、
大まかな作業イメージは把握できた。
こちらもDVDに焼いてみた。
編集練習の確認用にBD-REを買ってこなきゃね。
映像ファイルを取り込むときの設定(プリセット)で
HDR-CX7は、1440×1080なので注意が必要。
HDR-CX700Vは、1920×1080なので意識しながら確認しないといけない。
確定申告入力完了 [マネー]
昨年同様、今年もe-taxで行ってみた。
医療費控除で50件ほど入力したのだが、
「補てんされる金額」というのが、意味が分かっておらず、
かかった費用と同額を入力しており、
入力完了後に、
「医療費控除額は0円」です。
と表示が出て、一生懸命、入力したものが全て消えてしまった!
もう一度、全部、入力しなおしましたよ。
最後に、
今年、入力したデータを来年、再利用して入力できるとのお知らせが。
そういえば、去年、入力したデータも残してたんだった。
最初に、言ってよ。
と、思ったが、よく見れば、トップ画面にも書いてあった。
なかなか、気づかないもんだよね。
ちなみにこの画面キャプチャ。赤枠をつけるのをPhotoshopを使ってやってみた。 Powerpointでは一瞬でできる作業だけど、 慣れないのでこれまた試行錯誤であった。
医療費控除で50件ほど入力したのだが、
「補てんされる金額」というのが、意味が分かっておらず、
かかった費用と同額を入力しており、
入力完了後に、
「医療費控除額は0円」です。
と表示が出て、一生懸命、入力したものが全て消えてしまった!
もう一度、全部、入力しなおしましたよ。
最後に、
今年、入力したデータを来年、再利用して入力できるとのお知らせが。
そういえば、去年、入力したデータも残してたんだった。
最初に、言ってよ。
と、思ったが、よく見れば、トップ画面にも書いてあった。
なかなか、気づかないもんだよね。
ちなみにこの画面キャプチャ。赤枠をつけるのをPhotoshopを使ってやってみた。 Powerpointでは一瞬でできる作業だけど、 慣れないのでこれまた試行錯誤であった。
タグ:確定申告
Xperia arc予約 [もの]
予約開始の3月4日、
ドコモショップ開店10時の5分くらい前に行ってみた。
なんと、8人並んでいた。
希望色ごとに通し番号の振られた整理券が配られた。
ピンクは3番目。
店内の窓口であらためて申し込みをしたのだが、
システムがパンクしているとのことで、
メモに名前と電話番号を書いておしまい。
控えももらえず、ちょっと心許ない感じ(笑)
ドコモショップ開店10時の5分くらい前に行ってみた。
なんと、8人並んでいた。
希望色ごとに通し番号の振られた整理券が配られた。
ピンクは3番目。
店内の窓口であらためて申し込みをしたのだが、
システムがパンクしているとのことで、
メモに名前と電話番号を書いておしまい。
控えももらえず、ちょっと心許ない感じ(笑)